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【香港島】働いて住むならここがオススメ!主要エリアの特徴と家賃の相場を調査

こんにちは!jobwire編集室です。

香港に移住する際の最初の難関、お家探し。

今日は、香港の住宅事情について詳しく紹介していきます。
大好きな香港の生活ですが、大変なのがお家探し。
はっきり言って日本の住宅事情(環境・設備・家賃)の感覚を持って移住はしてきてはいけません!
今年1月にbloombergでも取り上げられたように、香港の家賃相場は世界1高いと言われています。
世界一高い住宅市場の香港、駐在員はロンドンの3-4倍の家賃覚悟を

私も移住してきた当初お家探しに苦労しました。
日本の感覚が抜けないまま探してしまうと、家賃の高さ、築年数や、水回りの設備など・・不満だらけ!
*1年もすれば慣れてしまうものですが・・

ですが、その分所得税が最高でも17%と日本に比べて低率だったり、通勤時間が短くストレスがないなどプラス面もあります。

今日は、いろいろ不動産物件を見てきた私が、香港島で日本人に人気のエリア、物件を紹介していきます。

香港 居住区エリア

*写真はJAL香港基本情報のページからお借りしました。

まず、最初は香港についての基本情報から。

香港は、有名な香港島や、九龍島をはじめ、235ほどの島から形成される「香港特別行政区」と呼ばれる地域です。

香港全体の土地面積は1104キロ平方メートルほど。
その約12%にあたる香港島の一部と九龍を中心に人々が居住しています。

人口が密集して窮屈なイメージがありますが、居住地区を少し離れるとゆったりとした自然が豊富なのも特徴。
最近は、最近は九龍半島の広東省へと続くニューテリトリー(新界)というエリアの居住区も人気です。
香港島 セントラルのエリアや九龍に比べると、メインエリアまでは距離はありますが(それでも電車で30分くらい)一軒家やタウンハウス等の広い住宅や、自然が感じられる環境も人気になってきています。

今回の香港 住宅情報シリーズ。
今日は、アジアの金融都市として栄える香港のメインエリア、香港島セントラルを中心にその周りのエリアについて詳しく紹介していきます。

香港島 居住地区 特徴と家賃相場

香港島、セントラルやアドミラルティ〜ワンチャイ、コーズウェイベイの中心地に進出している日系企業は多く、これらのエリアで働いている場合、通勤面などから同じ香港島で住居探しを検討されている方も多いのではないでしょうか。

下記が香港島で日本人に人気なエリア。

セントラル・ミッドレベル (Mid level)

ワンチャイ (Wan chai)

ハッピーバレー (Happy Valley)

タイクー(Tai Koo Shing)

では、早速ミッドレベルからエリアの特徴と家賃の相場について見ていきましょう。
今回は、家族向けと、単身向けアパートについて調べています。

 

セントラル・ミッドレベル地区

特徴 金融、証券、保険、商社、その多くの企業がセントラル地区にオフィスを構えている香港ビジネスの中心地です。
ミッドレベルは古くからの高級住宅街のため、不動産の面積あたりの価格は他の日本人居住区と比較して若干高めですが、セントラルにオフィスがある人には徒歩約15分で通勤できる距離や、飲食店や主要なデパートへのアクセスが良好な便利な場所が魅力です。
家賃 人気なのはジム、プールなどファシリティーがついた物件。
ある程度の綺麗さを求めると、ここミッドレベルはその便利な立地条件から香港島の中でも比較的家賃は高額になります。100平米 2〜3LDKで約40,000HKD〜70,000HKD単身向け
選択肢はぐっと広がります。
30平米 ワンルームで13,000HKD〜16,000HKD

 

ワンチャイ

セントラルから地下鉄で2つ離れたエリアにあるワンチャイも人気の居住地区。
ここワンチャイは、オフィスビル、官庁機関を始め、飲食街、マーケットが軒先並ぶ香港島でもセントラルに続く繁華街。
私も昔ここワンチャイに住んでいましたが、本当に便利。
スーパー、デパート、郵便局、銀行、ローカルマーケットやイミグレーション、税務局、飲食店 etc…
ワンチャイにいればその中でも仕事、生活全てが徒歩圏内で完結してしまうほど、必要なものが全て揃っている街だと思います。

特徴 商業・政府系機関・飲食店で賑わうエリア。ミッドレベルに比べると坂が少なく、アクセスが便利。近年おしゃれなお店や、飲食店が増えローカルな街並みにハイセンスなカフェやレストラン、雑貨店が増えるなど東洋と西洋がミックスされている香港ならではの無国籍な街並みに変化してきている。
家賃 家族連れ向け
人気なのはワンチャイの中心地から少し上に上がった、Kennedy Road(ケネディーロード)沿いや、Shui fai Terrace(シュウ ファイ テラス道)沿いにあるアパート。
ワンチャイの喧騒から一転、中心地から一本上に上がるだけで緑豊かで静かな環境が人気。
この2つの道沿いはファシリティー(プール・ジム等)がついた2bed, 3bedroomのお部屋が人気です。
人気のエリアなので、お値段がミッドレベルと変わらず高額なのが辛いところですが、利便性と環境の良さを求めるのであればこのエリアは本当にオススメできます。100平米 2〜3LDKで約40,000HKD〜70,000HKD単身向け
サービスアパートメントも人気のようです。
30平米 ワンルームで13,000HKD〜20,000HKD
例えばこちらの De Fenwick
ワンチャイ駅と隣のアドミラルティ駅まで歩いてどちらも5分の好立地の他、飲食店、主要なデパートにもアクセス良。
単身の方に人気のサービスアパートです。

 

ハッピーバレー

競馬場がある街として有名なハッピーバレー。
香港でも有数の繁華街、コーズウェイベイからタクシーで5分。
セントラルまではタクシーで15,20分でついてしまう閑静な住宅街。
香港の中心地でありながら、のんびりした時間が流れるこのエリアは特に家族持ちのファミリーに人気です。
日本の幼稚園・小学校もあるので、日本人も多く住みやすい環境です。

特徴 ハッピーバレーの中心地は坂が少なく、ベビーカーも利用できる環境。(ミッドレベルなど坂がメインのエリアではベビーカーの使用が困難)
スーパー、銀行、郵便局、パン屋、文具屋等小さいお店が並び生活に必要なものは全てエリア内で揃う便利な街。
日本人学校をはじめ、フランス系インターナショナルスクール、ブリティッシュインターナショナルスクールなど学校も近くにあるので、多国籍の人が住んでいます。
ハッピーバレーのいいところは、セントラルやコーズウェイベイ、ワンチャイにとても近いのにも関わらず、落ち着いた環境なこと。
特に家族づれや、ペットを飼っている家族に人気のエリアです。
家賃 セントラルから少し離れているとはいえ、静かな環境や需要が高いエリアということで、家賃もミッドレベル、ワンチャイなみの高さです。
香港島では色々なエリアで家探しをしましたが、最近の香港島のミッドレベル〜ハッピーバレーまではエリアによってそこまで大幅に家賃は変わりません。家の設備の良さや広さに値段が一番関係してくると感じます。家族向けにオススメのアパート
The Lighton Hill
高い高級マンションですが、立地・利便性・部屋のグレード・眺望を考えるt一番オススメの物件です。
2ベッドルームから4ベッドルームのチョイスがあります。
広さ:100〜200平米 70,000HKD〜ビバリーヒル
ハッピーバレーから少し坂を登ったところに立つマンションです。
ライトンヒルに比べ、家賃が抑えられるのと、日本人学校に近いのも人気です。

広さ:100-150平米
家賃:42,000HKD〜

 

タイクー


香港島の東側に位置するタイクー(taikoo shing)。
地下鉄隣接して日本人にはおなじみのAEON、ジャスコ、APITAなど日系のデパートが並び、日本人にとってとても生活に便利な場所です。
MTRでセントラルから8駅(約18分くらい)なのでセントラル・ワンチャイやコーズウェイベイへのアクセスも良いため、日本人も多く住んでいるエリアです。

特徴 なんといってもタイクーの特徴は生活のしやすさ。
大型の日系スーパー、デパートがあるので日本と生活しているのと変わりなく、食品や生活雑貨を手にいれることができます。
前述した3エリアに比べると香港島中心のセントラルから離れるため家賃は気持ち安め。
ファシリティーがついた大型マンションも数多くあるので、カップル、家族向けがどちらかというと多いエリアです。
家賃 家族向けにオススメのアパート
ザ・オーチャーズ太古ジャスコのすぐ隣に立つ高層ツインタワーのマンション。
タイクー駅や、ジャスコへ徒歩3分の利便性と、NHKとBSフジまで視聴可能で日本人に人気。
ファミリー向き3寝室タイプと、単身・夫婦向き2寝室タイプの間取りがあり、全室バルコニーがついています。広さ:70平米〜120平米
家賃:25,000HKD〜

単身者向け
18アッパーイースト
タイクーのお隣の駅、サイワンホーまで徒歩2分の新しめのアパート。
太古の日系スーパージャスコ、アピタまでも徒歩10分の便利な立地です。

広さ:23平米〜
家賃: 14,000HKD〜

どうでしたか?
日本に比べると家賃はかなり高い香港島の住宅事情。
前述しましたが、その代わり税金や、交通機関の(タクシー、バス、トラムなど)運賃が安かったり、通勤時間が短い、ハウスキーパーやベビーシッターが安く雇えたり・・など良い面もある香港の生活。

次回は、九龍サイドや、新界の住宅事情についても詳しくお伝えしていきます!

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香港に移住する際の最初の難関、お家探し。

今日は、香港の住宅事情について詳しく紹介していきます。
大好きな香港の生活ですが、大変なのがお家探し。
はっきり言って日本の住宅事情(環境・設備・家賃)の感覚を持って移住はしてきてはいけません!
今年1月にbloombergでも取り上げられたように、香港の家賃相場は世界1高いと言われています。
世界一高い住宅市場の香港、駐在員はロンドンの3-4倍の家賃覚悟を

私も移住してきた当初お家探しに苦労しました。
日本の感覚が抜けないまま探してしまうと、家賃の高さ、築年数や、水回りの設備など・・不満だらけ!
*1年もすれば慣れてしまうものですが・・

ですが、その分所得税が最高でも17%と日本に比べて低率だったり、通勤時間が短くストレスがないなどプラス面もあります。

今日は、いろいろ不動産物件を見てきた私が、香港島で日本人に人気のエリア、物件を紹介していきます。

香港 居住区エリア

*写真はJAL香港基本情報のページからお借りしました。 まず、最初は香港についての基本情報から。 香港は、有名な香港島や、九龍島をはじめ、235ほどの島から形成される「香港特別行政区」と呼ばれる地域です。 香港全体の土地面積は1104キロ平方メートルほど。 その約12%にあたる香港島の一部と九龍を中心に人々が居住しています。 人口が密集して窮屈なイメージがありますが、居住地区を少し離れるとゆったりとした自然が豊富なのも特徴。 最近は、最近は九龍半島の広東省へと続くニューテリトリー(新界)というエリアの居住区も人気です。 香港島 セントラルのエリアや九龍に比べると、メインエリアまでは距離はありますが(それでも電車で30分くらい)一軒家やタウンハウス等の広い住宅や、自然が感じられる環境も人気になってきています。 今回の香港 住宅情報シリーズ。 今日は、アジアの金融都市として栄える香港のメインエリア、香港島セントラルを中心にその周りのエリアについて詳しく紹介していきます。

香港島 居住地区 特徴と家賃相場

香港島、セントラルやアドミラルティ〜ワンチャイ、コーズウェイベイの中心地に進出している日系企業は多く、これらのエリアで働いている場合、通勤面などから同じ香港島で住居探しを検討されている方も多いのではないでしょうか。 下記が香港島で日本人に人気なエリア。
セントラル・ミッドレベル (Mid level) ワンチャイ (Wan chai) ハッピーバレー (Happy Valley) タイクー(Tai Koo Shing)
では、早速ミッドレベルからエリアの特徴と家賃の相場について見ていきましょう。 今回は、家族向けと、単身向けアパートについて調べています。  

セントラル・ミッドレベル地区

特徴 金融、証券、保険、商社、その多くの企業がセントラル地区にオフィスを構えている香港ビジネスの中心地です。 ミッドレベルは古くからの高級住宅街のため、不動産の面積あたりの価格は他の日本人居住区と比較して若干高めですが、セントラルにオフィスがある人には徒歩約15分で通勤できる距離や、飲食店や主要なデパートへのアクセスが良好な便利な場所が魅力です。
家賃 人気なのはジム、プールなどファシリティーがついた物件。 ある程度の綺麗さを求めると、ここミッドレベルはその便利な立地条件から香港島の中でも比較的家賃は高額になります。100平米 2〜3LDKで約40,000HKD〜70,000HKD単身向け 選択肢はぐっと広がります。 30平米 ワンルームで13,000HKD〜16,000HKD
 

ワンチャイ

セントラルから地下鉄で2つ離れたエリアにあるワンチャイも人気の居住地区。 ここワンチャイは、オフィスビル、官庁機関を始め、飲食街、マーケットが軒先並ぶ香港島でもセントラルに続く繁華街。 私も昔ここワンチャイに住んでいましたが、本当に便利。 スーパー、デパート、郵便局、銀行、ローカルマーケットやイミグレーション、税務局、飲食店 etc... ワンチャイにいればその中でも仕事、生活全てが徒歩圏内で完結してしまうほど、必要なものが全て揃っている街だと思います。
特徴 商業・政府系機関・飲食店で賑わうエリア。ミッドレベルに比べると坂が少なく、アクセスが便利。近年おしゃれなお店や、飲食店が増えローカルな街並みにハイセンスなカフェやレストラン、雑貨店が増えるなど東洋と西洋がミックスされている香港ならではの無国籍な街並みに変化してきている。
家賃 家族連れ向け 人気なのはワンチャイの中心地から少し上に上がった、Kennedy Road(ケネディーロード)沿いや、Shui fai Terrace(シュウ ファイ テラス道)沿いにあるアパート。 ワンチャイの喧騒から一転、中心地から一本上に上がるだけで緑豊かで静かな環境が人気。 この2つの道沿いはファシリティー(プール・ジム等)がついた2bed, 3bedroomのお部屋が人気です。 人気のエリアなので、お値段がミッドレベルと変わらず高額なのが辛いところですが、利便性と環境の良さを求めるのであればこのエリアは本当にオススメできます。100平米 2〜3LDKで約40,000HKD〜70,000HKD単身向け サービスアパートメントも人気のようです。 30平米 ワンルームで13,000HKD〜20,000HKD 例えばこちらの De Fenwick ワンチャイ駅と隣のアドミラルティ駅まで歩いてどちらも5分の好立地の他、飲食店、主要なデパートにもアクセス良。 単身の方に人気のサービスアパートです。
 

ハッピーバレー

競馬場がある街として有名なハッピーバレー。 香港でも有数の繁華街、コーズウェイベイからタクシーで5分。 セントラルまではタクシーで15,20分でついてしまう閑静な住宅街。 香港の中心地でありながら、のんびりした時間が流れるこのエリアは特に家族持ちのファミリーに人気です。 日本の幼稚園・小学校もあるので、日本人も多く住みやすい環境です。
特徴 ハッピーバレーの中心地は坂が少なく、ベビーカーも利用できる環境。(ミッドレベルなど坂がメインのエリアではベビーカーの使用が困難) スーパー、銀行、郵便局、パン屋、文具屋等小さいお店が並び生活に必要なものは全てエリア内で揃う便利な街。 日本人学校をはじめ、フランス系インターナショナルスクール、ブリティッシュインターナショナルスクールなど学校も近くにあるので、多国籍の人が住んでいます。 ハッピーバレーのいいところは、セントラルやコーズウェイベイ、ワンチャイにとても近いのにも関わらず、落ち着いた環境なこと。 特に家族づれや、ペットを飼っている家族に人気のエリアです。
家賃 セントラルから少し離れているとはいえ、静かな環境や需要が高いエリアということで、家賃もミッドレベル、ワンチャイなみの高さです。 香港島では色々なエリアで家探しをしましたが、最近の香港島のミッドレベル〜ハッピーバレーまではエリアによってそこまで大幅に家賃は変わりません。家の設備の良さや広さに値段が一番関係してくると感じます。家族向けにオススメのアパート The Lighton Hill 高い高級マンションですが、立地・利便性・部屋のグレード・眺望を考えるt一番オススメの物件です。 2ベッドルームから4ベッドルームのチョイスがあります。 広さ:100〜200平米 70,000HKD〜ビバリーヒル ハッピーバレーから少し坂を登ったところに立つマンションです。 ライトンヒルに比べ、家賃が抑えられるのと、日本人学校に近いのも人気です。 広さ:100-150平米 家賃:42,000HKD〜
 

タイクー

香港島の東側に位置するタイクー(taikoo shing)。 地下鉄隣接して日本人にはおなじみのAEON、ジャスコ、APITAなど日系のデパートが並び、日本人にとってとても生活に便利な場所です。 MTRでセントラルから8駅(約18分くらい)なのでセントラル・ワンチャイやコーズウェイベイへのアクセスも良いため、日本人も多く住んでいるエリアです。
特徴 なんといってもタイクーの特徴は生活のしやすさ。 大型の日系スーパー、デパートがあるので日本と生活しているのと変わりなく、食品や生活雑貨を手にいれることができます。 前述した3エリアに比べると香港島中心のセントラルから離れるため家賃は気持ち安め。 ファシリティーがついた大型マンションも数多くあるので、カップル、家族向けがどちらかというと多いエリアです。
家賃 家族向けにオススメのアパート ザ・オーチャーズ太古ジャスコのすぐ隣に立つ高層ツインタワーのマンション。 タイクー駅や、ジャスコへ徒歩3分の利便性と、NHKとBSフジまで視聴可能で日本人に人気。 ファミリー向き3寝室タイプと、単身・夫婦向き2寝室タイプの間取りがあり、全室バルコニーがついています。広さ:70平米〜120平米 家賃:25,000HKD〜 単身者向け 18アッパーイースト タイクーのお隣の駅、サイワンホーまで徒歩2分の新しめのアパート。 太古の日系スーパージャスコ、アピタまでも徒歩10分の便利な立地です。 広さ:23平米〜 家賃: 14,000HKD〜
どうでしたか? 日本に比べると家賃はかなり高い香港島の住宅事情。 前述しましたが、その代わり税金や、交通機関の(タクシー、バス、トラムなど)運賃が安かったり、通勤時間が短い、ハウスキーパーやベビーシッターが安く雇えたり・・など良い面もある香港の生活。 次回は、九龍サイドや、新界の住宅事情についても詳しくお伝えしていきます!" ["post_title"]=> string(111) "【香港島】働いて住むならここがオススメ!主要エリアの特徴と家賃の相場を調査" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(4) "open" ["ping_status"]=> string(4) "open" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(9) "post-2064" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-04-03 20:46:42" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-04-03 11:46:42" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(35) "https://jobwire.nna.jp/blog/?p=2064" ["menu_order"]=> int(0) ["post_type"]=> string(4) "post" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }
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