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香港のワーキングホリデービザの申請方法について

最近は大学生が長期休みや休学をしてワーホリをしている人が増えてきていますね。今回は香港のワーキングホリデー(ワーホリ)ビザの取得方法について説明します。

 

取得条件や申請方法、香港に着いてからどのように行動すればいいのか実際に私が行ったことをお話します。

 

また、香港でのアルバイトやパートの探し方についても話していきます。

 

香港ワーキングホリデービザの取得条件

香港で仕事するために必要なビザが6種類あります。詳しい解説はこちらの記事に書いてあるので合わせて読むのをお勧めします

 

香港で仕事を探す際に必要なビザ『6種類』を丁寧に解説しました。

https://jobwire.nna.jp/blog/?p=666

 

そのうちの一つであるワーキングホリデーのビザですが、特徴として一回の申請でなんと1年間滞在できることです。その間に国外へ旅行に行くことももちろん可能。
香港の地理的利点を生かして、近隣のアジア諸国を週末で訪れることなどできますね。

 

中国は電車で約1時間半かけて行けますし、マカオは香港航空からバスが出ているので、楽に移動することができます!また、台湾やベトナムも日本から行くよりも安く、しかも飛行機で1時間半でいけます!!

 

では、香港 ワーホリビザを取得条件を見ていきましょう。

 

 

取得条件について

 

1. ワーキング・ホリデー査証申請時に香港に居住している香港特別行政区の「Ordinarily Resident」であること

2. 1年を超えない期間、主として休暇を過ごすために日本に入国する意図を有すること。

3. ワーキング・ホリデー査証の申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること。

4. 被扶養者を同伴しないこと。(当該被扶養者が本査証又はその他の査証を有する場合を除く。)

5. 有効な香港特別行政区政府旅券又は英国BNO旅券を所持していること。

6. 香港に戻るための切符又は同切符を購入するための十分な資金を所持すること

7. 日本における滞在の当初の期間に生計を維持するための相当な資金を所持していること。

8. ワーキング・ホリデー滞在終了後に日本を出国する意図を有すること。

9. 以前にワーキング・ホリデー査証の発給を受けていないこと。

10. 健康であり、健全な経歴を有し、かつ犯罪歴を有しないこと。

11. 十分な保険に加入していること。

在香港日本国総領事館

https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/working_holiday.html

 

 

就労は、旅行資金を補うために休暇に付属的なものとして認められています。労働時間については、特に制限を設けていません。

ただし、仕事の内容については、風俗営業または性風俗特殊営業が含まれている営業所での就労は認められません。万一そのような場所で就労した場合は、ビザが取り消しする恐れがありますので注意してください。

*2018年から香港ワーキングホリデービザを取得した日本国籍者に対する就労の規制が緩和されました。

主な内容は、

・同一雇用主のもとで働ける期間を3か月以内から6か月以内に

・1コース6か月だった就学制限をコース回数問わず累計6か月に

の2点です。

また年間のビザの取得人数を250名から1,500名に大幅に拡大されることとなりました。

 

ワーキングホリデービザ 取得方法について

初めに、以下のものを準備していきましょう。

 

・パスポートの顔写真のあるページのコピー

・英文の残高証明(2万香港ドル(約30万円)以上)

・往復の航空券コピー(英文のE ticketなど)

・証明写真(55mm×45mm) 1枚

・香港滞在中の医療保険に加入している証明

 

二つ目の英文の残高証明書についてですが、自分が持っている口座の銀行の窓口にいき英文の残高証明書を発行していただくように伝えます。銀行によってこと異なりますが、手数料は一枚約500~800円程度になります。

注意することは英文残高証明書は即日発行ができないということです。およそ1週間から10日間くらいかかる場合があります。ですが、私はゆうちょ銀行の口座だったので郵便局で発行したところ即日で英文残高証明書をいただきました。もし、ゆうちょ銀行の口座をお持ちでしたら郵便局で発行するのをオススメします。

 

準備ができたら香港イミグレーションの公式サイトで申請書類を作成していきます

 

こちらから申請書をダウンロードできます。

https://www.immd.gov.hk/eng/forms/forms/id-e-940.html

 

ID(E)940Aと書かれている書類になります。パソコンから必要事項を入力することができます。証明写真を貼る場所と署名欄以外を記入が終わりましたら右上の “列印 Print” を押して印刷していきます。

 

入力漏れや不備があると審査に時間が掛かってしまうのでしっかり漏れや不備がながないか確認してから印刷していきましょう。

 

パスポートのコピーや申請書などのすべてのものが用意できたら、中国大使館や総領事館に直接提出しに行きましょう。郵送はできませんので気をつけてください。

 

中国大使館や総領事館の受付時間は、

  • 平日の月~金曜日(中国・日本の祝日は閉館)
  • 9:00~12:00

になります。

 

もし、近くに中国大使館や総領事館がない場合、香港特別行政区政府 入境事務所(移民局)に直接郵送しましょう。

 

申請期間・受け取り方法について

審査期間は約2~4週間かかります。

 

ビザの受け取り方法は2種類あります。中国大使館・総領事館で直接受け取りに行くかもしくは香港に入国してから香港特別行政区政府 入境事務所(移民局)に直接もらうかのどちらかになります。

香港に入国後 ビザの受け取り

今回、私は香港に入国してからワーキングホリデーのビザを受け取りましたのでそちらの方法について紹介します。

 

まずは入国日の約1,2週間前に申請書に記入したメールアドレスに香港特別行政区政府 入境事務所(移民局)からPDF付きのメールが届きます。こちらを印刷してから出発しましょう。

もし、出発日前日までに届かなかった場合は一度連絡しましょう。

最初に香港に入国する際は特に書類を見せなくても大丈夫です。

なぜなら一度香港から出て再入国しなければならないのです。

 

入国してからまず、香港入境事務所に行きます。

香港入境事務所は湾仔(ワンチャイ)にあります。こちらは電車(MTR)で行かれるのをオススメします。ビザの申請は24階で行われています。

 

  湾仔(ワンチャイ)のA1の出口に出たらすぐ左にあるエスカレーターを上ると入境事務所につながる陸橋があるのでそのまま歩いて行きます。

こちらの写真は陸橋の先にある入境事務所の入り口です。入り口に入ったら左に曲がって一度エスカレータに降ります。

 

エスカレータに降りてUターンして歩くと上の写真の24階に行くエレベーターの入り口があります。入ると警備員の案内に従ってエレベーターに乗りましょう。

 

24階に着いたらそのまま出て右に入ります。写真の通り受付時間は 8:45am – 5:00pm となっています。時間に余裕を持って行きましょう。

 

入ったら、一番奥のカウンター、15に行きます。

特に整理券や並ぶことはないのでカウンターが空いてたらそのまま紙とパスポートを渡しましょう。

一度カウンターで受付が終わりましたら、呼ばれるまで待ちます。

呼ばれましたら、パスポートの新しいページにワーキングホリデービザのシールが貼ってあります。また、職員から一度香港から出て、再入国をするのと、香港IDを作るように言われます。

 

再入国

 

再入国についてですが、香港から一番早い方法は電車で中国の深センに行くことです。もしくはバスかフェリーを使い、マカオで観光してから再入国するのもいいでしょう。

再入国したら、ビザのページに「JOURNEY COMPLETED」とスタンプが押されます。これで、ワーキングホリデービザで香港入国完了です!!

 

仕事の探し方について

香港のアルバイト、パートの探し方について話します。

日本ではタウンワークやマイナビなどの求人サイトで探すことが多いですが、香港でも同じように求人サイトを使って仕事を探していきます。

これから紹介するサイトは日本語で表記されている日本人向けの求人サイトであり、とても探しやすいです。

NAC KINGSWAY

カモメアジア転職

NNA Jobwire

 

また、女性向けでパートタイム・語学不問の仕事を探す方法がこちらの記事に書いてあります。特に女性の方で仕事を探している方は読むのをおすすめします。

https://jobwire.nna.jp/blog/?p=699

 

最後に

香港のワーキングホリデービザは、発給された日から3か月以内に香港入国しなければなりません!出発日をしっかり決めて、計画的に準備をしておくと良いでしょう。

 

いかがでしたか?英文残高証明書など手間がかかる書類はありますが、申請書の記入自体多くはないので、あらかじめ準備しておくとスムーズにワーキングホリデービザの申請を行うことができます。

 

 

もし、香港のワーキングホリデービザやそのほかの就労ビザについて相談したことがありましたらぜひこちらにメッセージをください!!

 

無料相談を行っています!!香港や中国の就労に詳しい専任のスタッフが親身に相談に乗りますのでぜひお気軽に相談ください!!

 

https://jobwire.nna.jp/blog/?p=384

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取得条件や申請方法、香港に着いてからどのように行動すればいいのか実際に私が行ったことをお話します。

 

また、香港でのアルバイトやパートの探し方についても話していきます。

 

香港ワーキングホリデービザの取得条件

香港で仕事するために必要なビザが6種類あります。詳しい解説はこちらの記事に書いてあるので合わせて読むのをお勧めします   香港で仕事を探す際に必要なビザ『6種類』を丁寧に解説しました。 https://jobwire.nna.jp/blog/?p=666   そのうちの一つであるワーキングホリデーのビザですが、特徴として一回の申請でなんと1年間滞在できることです。その間に国外へ旅行に行くことももちろん可能。 香港の地理的利点を生かして、近隣のアジア諸国を週末で訪れることなどできますね。   中国は電車で約1時間半かけて行けますし、マカオは香港航空からバスが出ているので、楽に移動することができます!また、台湾やベトナムも日本から行くよりも安く、しかも飛行機で1時間半でいけます!!   では、香港 ワーホリビザを取得条件を見ていきましょう。    

取得条件について

 
1. ワーキング・ホリデー査証申請時に香港に居住している香港特別行政区の「Ordinarily Resident」であること 2. 1年を超えない期間、主として休暇を過ごすために日本に入国する意図を有すること。 3. ワーキング・ホリデー査証の申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること。 4. 被扶養者を同伴しないこと。(当該被扶養者が本査証又はその他の査証を有する場合を除く。) 5. 有効な香港特別行政区政府旅券又は英国BNO旅券を所持していること。 6. 香港に戻るための切符又は同切符を購入するための十分な資金を所持すること 7. 日本における滞在の当初の期間に生計を維持するための相当な資金を所持していること。 8. ワーキング・ホリデー滞在終了後に日本を出国する意図を有すること。 9. 以前にワーキング・ホリデー査証の発給を受けていないこと。 10. 健康であり、健全な経歴を有し、かつ犯罪歴を有しないこと。 11. 十分な保険に加入していること。
在香港日本国総領事館 https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/working_holiday.html     就労は、旅行資金を補うために休暇に付属的なものとして認められています。労働時間については、特に制限を設けていません。 ただし、仕事の内容については、風俗営業または性風俗特殊営業が含まれている営業所での就労は認められません。万一そのような場所で就労した場合は、ビザが取り消しする恐れがありますので注意してください。

*2018年から香港ワーキングホリデービザを取得した日本国籍者に対する就労の規制が緩和されました。

主な内容は、

・同一雇用主のもとで働ける期間を3か月以内から6か月以内に ・1コース6か月だった就学制限をコース回数問わず累計6か月に

の2点です。

また年間のビザの取得人数を250名から1,500名に大幅に拡大されることとなりました。  

ワーキングホリデービザ 取得方法について

初めに、以下のものを準備していきましょう。  
・パスポートの顔写真のあるページのコピー ・英文の残高証明(2万香港ドル(約30万円)以上) ・往復の航空券コピー(英文のE ticketなど) ・証明写真(55mm×45mm) 1枚 ・香港滞在中の医療保険に加入している証明
  二つ目の英文の残高証明書についてですが、自分が持っている口座の銀行の窓口にいき英文の残高証明書を発行していただくように伝えます。銀行によってこと異なりますが、手数料は一枚約500~800円程度になります。 注意することは英文残高証明書は即日発行ができないということです。およそ1週間から10日間くらいかかる場合があります。ですが、私はゆうちょ銀行の口座だったので郵便局で発行したところ即日で英文残高証明書をいただきました。もし、ゆうちょ銀行の口座をお持ちでしたら郵便局で発行するのをオススメします。   準備ができたら香港イミグレーションの公式サイトで申請書類を作成していきます   こちらから申請書をダウンロードできます。 https://www.immd.gov.hk/eng/forms/forms/id-e-940.html   ID(E)940Aと書かれている書類になります。パソコンから必要事項を入力することができます。証明写真を貼る場所と署名欄以外を記入が終わりましたら右上の “列印 Print” を押して印刷していきます。   入力漏れや不備があると審査に時間が掛かってしまうのでしっかり漏れや不備がながないか確認してから印刷していきましょう。   パスポートのコピーや申請書などのすべてのものが用意できたら、中国大使館や総領事館に直接提出しに行きましょう。郵送はできませんので気をつけてください。   中国大使館や総領事館の受付時間は、
  • 平日の月~金曜日(中国・日本の祝日は閉館)
  • 9:00~12:00
になります。   もし、近くに中国大使館や総領事館がない場合、香港特別行政区政府 入境事務所(移民局)に直接郵送しましょう。  

申請期間・受け取り方法について

審査期間は約2~4週間かかります。   ビザの受け取り方法は2種類あります。中国大使館・総領事館で直接受け取りに行くかもしくは香港に入国してから香港特別行政区政府 入境事務所(移民局)に直接もらうかのどちらかになります。

香港に入国後 ビザの受け取り

今回、私は香港に入国してからワーキングホリデーのビザを受け取りましたのでそちらの方法について紹介します。   まずは入国日の約1,2週間前に申請書に記入したメールアドレスに香港特別行政区政府 入境事務所(移民局)からPDF付きのメールが届きます。こちらを印刷してから出発しましょう。 もし、出発日前日までに届かなかった場合は一度連絡しましょう。 最初に香港に入国する際は特に書類を見せなくても大丈夫です。 なぜなら一度香港から出て再入国しなければならないのです。   入国してからまず、香港入境事務所に行きます。 香港入境事務所は湾仔(ワンチャイ)にあります。こちらは電車(MTR)で行かれるのをオススメします。ビザの申請は24階で行われています。     湾仔(ワンチャイ)のA1の出口に出たらすぐ左にあるエスカレーターを上ると入境事務所につながる陸橋があるのでそのまま歩いて行きます。 こちらの写真は陸橋の先にある入境事務所の入り口です。入り口に入ったら左に曲がって一度エスカレータに降ります。   エスカレータに降りてUターンして歩くと上の写真の24階に行くエレベーターの入り口があります。入ると警備員の案内に従ってエレベーターに乗りましょう。   24階に着いたらそのまま出て右に入ります。写真の通り受付時間は 8:45am - 5:00pm となっています。時間に余裕を持って行きましょう。   入ったら、一番奥のカウンター、15に行きます。 特に整理券や並ぶことはないのでカウンターが空いてたらそのまま紙とパスポートを渡しましょう。 一度カウンターで受付が終わりましたら、呼ばれるまで待ちます。 呼ばれましたら、パスポートの新しいページにワーキングホリデービザのシールが貼ってあります。また、職員から一度香港から出て、再入国をするのと、香港IDを作るように言われます。  

再入国

  再入国についてですが、香港から一番早い方法は電車で中国の深センに行くことです。もしくはバスかフェリーを使い、マカオで観光してから再入国するのもいいでしょう。 再入国したら、ビザのページに「JOURNEY COMPLETED」とスタンプが押されます。これで、ワーキングホリデービザで香港入国完了です!!  

仕事の探し方について

香港のアルバイト、パートの探し方について話します。 日本ではタウンワークやマイナビなどの求人サイトで探すことが多いですが、香港でも同じように求人サイトを使って仕事を探していきます。 これから紹介するサイトは日本語で表記されている日本人向けの求人サイトであり、とても探しやすいです。 NAC KINGSWAY カモメアジア転職 NNA Jobwire   また、女性向けでパートタイム・語学不問の仕事を探す方法がこちらの記事に書いてあります。特に女性の方で仕事を探している方は読むのをおすすめします。 https://jobwire.nna.jp/blog/?p=699  

最後に

香港のワーキングホリデービザは、発給された日から3か月以内に香港入国しなければなりません!出発日をしっかり決めて、計画的に準備をしておくと良いでしょう。   いかがでしたか?英文残高証明書など手間がかかる書類はありますが、申請書の記入自体多くはないので、あらかじめ準備しておくとスムーズにワーキングホリデービザの申請を行うことができます。     もし、香港のワーキングホリデービザやそのほかの就労ビザについて相談したことがありましたらぜひこちらにメッセージをください!!   無料相談を行っています!!香港や中国の就労に詳しい専任のスタッフが親身に相談に乗りますのでぜひお気軽に相談ください!!   https://jobwire.nna.jp/blog/?p=384" ["post_title"]=> string(69) "香港のワーキングホリデービザの申請方法について" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(4) "open" ["ping_status"]=> string(4) "open" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(198) "%e9%a6%99%e6%b8%af%e3%81%ae%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%9b%e3%83%aa%e3%83%87%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b6%e3%81%ae%e7%94%b3%e8%ab%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(69) "https://jobwire.nna.jp/blog/?p=666 https://jobwire.nna.jp/blog/?p=699" ["post_modified"]=> string(19) "2022-10-24 17:56:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-10-24 08:56:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(35) "https://jobwire.nna.jp/blog/?p=3407" ["menu_order"]=> int(0) ["post_type"]=> string(4) "post" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }
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